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銀魂第二百十四訓名言とその感想 [銀魂第二百一話~第二百五十話名言]

※ここで紹介するのはあくまで独断で選んだ名言です。
 みなさんが考える名言とは相違があるかもしれません。 
 みなさんが思う名言があったらどんどんコメントください(^^)


銀時
どんな場所だろうとよ

 どんな境遇だろうとよ

 太陽(おひさん)は あるんだぜ

 日輪でもねェ 辻ちゃんの旦那でもねェ  てめーの太陽(おひさん)がよ

 雲に隠れて 見えなくなっちまうこともよくあるがよ

 それでも 空を見上げてりゃ 必ず雲のすき間から ツラ出す時がやってくる

 だからよォ 俺達ゃ そいつを 見失わねーように

 空を仰ぎ見ることを やめちゃいけねーんだ

 背筋しゃんと のばして

 お天道様 まっすぐ見て 生きてかにゃ ならねーんだ



晴太を助けるため夜兎が4人も待ち構える鳳仙のもとに乗り込もうとする万事屋。
そこまでして何故行くのかを月詠に聞かれた時の銀時のセリフ。


鳳仙が主である吉原ではすべての女が商品として生きているため希望を失っていた。
そんな吉原に希望を宣言したセリフです。
どんな場所・境遇だろうと希望を捨てては、俯いてはダメなんですね。

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